豪華キャストの集結に、新宿騒然! 岡田准一と福士蒼汰の師弟愛に拍手喝采!! レッドカーペットイベント&完成披露試写会レポート

この度、5月13日(月)に東京・新宿で話題沸騰の本作の完成披露イベントを開催!
主演の岡田准一さんをはじめ豪華キャストが集結し、レッドカーペットイベントと完成披露試写会舞台挨拶を実施しました!

<レッドカーペットイベント>

新宿モア4番街に設置されたレッドカーペットには、超高倍率の抽選に当選した幸運な200人を超えるファンが集まり、開催前からボルテージは最高潮!
やがて会場にリムジンが次々に到着すると、木村文乃さん、山本美月さん、福士蒼汰さん、柳楽優弥さん、向井理さん、安田顕さん、佐藤浩市さん、木村了さん、江口カン監督が大歓声の中登場しました。続いて、劇中にも印象的なアイテムとして登場する1台の「ハコスカ」が到着し、中から満を持して主演の岡田准一さんが登場!ついに勢ぞろいした『ザ・ファブル』メンバーが、黄色い声援を一身に受けながらレッドカーペットを進み、特設ステージに登壇しました。

まずはキャスト陣からの挨拶が行われ、岡田さんは「笑いありアクションありの、誰もがスカッとできるエンターテインメントが完成しました」と自信をのぞかせ、木村さんと山本さんはスケールの大きなイベントに緊張しながらも、「皆さんにあたたかく迎えていただいてすごく楽しい」と笑顔を見せました。福士さんは「ポップで明るいエンタメ作品に仕上がった」と作品の手ごたえを語り、柳楽さんは「岡田さんとアクションでご一緒できて最高でした!」と興奮気味にコメント。向井さんは満員の観客に「最後まで楽しんでいってほしい」と笑顔を見せ、安田さんは「江口監督の独特の感性が光る素晴らしい痛快アクション映画です」と見どころをアピール。佐藤さんは「バブル期によく見かけたリムジンに乗ることができて幸せ」と笑わせ、おだやかなムードの中トークセッションがスタートしました。

本作の魅力について、岡田さんは「誰もが笑えるコメディ要素とアクション、原作が持つシビアな部分がうまくまざりあっている」と江口監督の手腕を絶賛。また、岡田さん演じる「伝説の殺し屋・ファブル」vs福士さん演じる「渋谷系ゆとり世代の殺し屋・フード」という “殺し屋対決”が実現した本作について、岡田さんは「福士くんがいつか(岡田さんと)戦う役をやりたいと言ってくれていたので、二人の夢が叶いました」と語り、会場からは割れんばかりの拍手が!
木村さんと山本さんは、「殺し屋が主人公の作品だけど映像が面白く、音楽もオシャレで女性でも楽しめる」と太鼓判。メガホンをとった江口監督は、「撮影時は気付かなかったが、あらためて集結するとすごいメンツ!」と豪華キャスト陣に興奮しつつ、「音楽も含めてやり尽くさせてもらった。笑いもドラマもアクションも、めちゃくちゃ最高の作品ができました」と力強くアピールした。

トークセッションの後には写真撮影が行われ、ステージには新たに、本作で岡田演じるファブルがペットとして飼うことになるインコの姿が。
ボスの指令をで初めて生き物を飼い始めるというエピソードで登場し、ファブルが普通の人間としての温かい心を取り戻していくきっかけとなるが、かわいらしいインコの登場に壇上の岡田さんも思わず笑顔に!岡田さんの左手にインコを乗せたまま、なごやかにフォトセッションが行われました。
レッドカーペットイベントの最後には、「どんな相手も6 秒で仕留める」ファブルにあやかって、6 秒前からカウントダウンを行い会場全体で「ザ・ファブル」の掛け声を実施。合わせて岡田さん、福士さん、柳楽さんがハンディキャノンを発射し、大盛り上がりの中イベントは幕を閉じました。

<完成披露試写会 舞台挨拶>

レッドカーペットイベントの後は、新宿ピカデリーにて完成披露試写会が行われ、キャスト陣と監督が舞台挨拶に登場。

伝説の殺し屋・ファブルこと佐藤アキラ役を演じた岡田さんは、これから映画を観る観客へ「原作も読ませていただいてすごく好きな作品だったので、アキラ役をやらせていただけることがすごくチャレンジでしたし、大きく考えていました。とてもエンターテインメントに仕上がっていると思います」と作品への思いをコメントしました。
ファブルの相棒にして、お酒が好きな豪快なヨウコを演じた木村さんは、「お酒が強いイメージを持たれていなかったので、現場でも積極的にお酒の話をするようにしていた」と独自な役作りについて言及。打ち上げの景品もテキーラを差し入れる徹底ぶりだったという。ファブルのアルバイト先の同僚にして、どこか幸の薄い苦労人のミサキを演じた山本さんは、本作で慣れない関西弁に苦労したそう。共演した岡田さんについては「優しかった」として、「この人に全力でぶつかろうと思える人でした」と頼れる“座長”っぷりを語りました。

続いて話題は、早くも注目が集まる世界基準の本格アクションへ!

かねてより現代もののアクション作品への出演を熱望していたという岡田さんだけに、本作にかける熱意も相当なものだったという。ファブルと対立する裏社会のメンバーにしてインテリの砂川を演じた向井さんも、「完成版を見た時、岡田くんのアクションが速すぎて見えないシーンも多かった。ここまでCGに頼らず生身の人間で演じられるのは、世界でも類がないぐらいのクオリティだと思う」と岡田さんのアクションを大絶賛!裏社会の会社社長・海老原役を演じた安田さんも、「とにかく圧巻!ハードルをあげても超えてくる」と太鼓判を押し、ファブルの育ての親であるボス役を演じた佐藤さんも「岡田くんと立ち回りがあったら大変だから、なくてよかった!」とアクションのハードさを笑いを交えてコメントしました。

また、殺し屋同士の対決シーンで華麗なアクションシーンを披露している岡田さんと福士さんだが、これにはふたりの特別な思いが秘められていることが明らかに!

かねてより岡田さんとの再共演と対決シーンを熱望していたという福士さんは、本作でファブルを壮絶バトルを繰り広げるフード役に決まった時、「ついに俺の夢がかなったぞ!」と出演を即決したという。岡田さんも撮影現場で「福士さんをもっと立てなければ」と自ら積極的にアクションへの意見を出したといい、これには福士さんも「岡田さんの愛をめちゃくちゃ感じました」と大感激。以前より岡田さんを師匠としてリスペクトし公言してきた福士さんと、岡田さんとの熱い“師弟愛”に、会場からも惜しみない拍手が送られました。

一方、共に裏社会のメンバーながら敵対する小島と砂川を演じた柳楽さんと向井さんは、殺し屋同士の玄人アクションとはひと味違った、泥臭いアクションにこだわったという。柳楽さんは江口監督から、悪役としてファブルたちに負けないようなインパクトを組み立てていきたいと言われたことを挙げながら、「出来たと思います!」と手ごたえをアピールしました。向井さんは、アクション監督をまじえて柳楽と3人でディスカッションしながら準備を進めていたことを明かし、「岡田くんのアクションとは違うことをやろう、と話していた。コミカルにも見えるアクションになったと思う」と自信をのぞかせました。

そんな小島、砂川を束ねる裏社会の会社社長・海老原役を演じた安田さんは、岡田さんの超絶アクションだけでなく、「座長は愛されざるを得ないし、周りを愛さざるを得ない、そうしないと出来ないもの」と、主演としての懐の大きさを絶賛。ファブルの育ての親・ボス役を演じた佐藤さんも、「今と昔のアクションの撮り方や見せ方は違う。例えば、昔のアクションは、主役の周り動いていたが、今は主役が動くアクションなんだと、とにかく岡田さんはすごいと思った」と岡田さんの功績をほめたたえました。対する岡田さんは、ボス役の佐藤さんが映画ではどこか“疑似父親”的な関係としても描かれていることに触れ、「別の作品で父親役をやっていただいたこともあったので、浩市さんにボスを演じてもらって嬉しかった」と照れくさそうにコメントしました。
キャスト陣の熱い思いが詰まった本作でメガホンを取った江口監督は、「キャストの皆さんに助けていただきながら作った作品。あらためてよくみたらそうそうたる顔ぶれで、逆に今緊張感が出てきました」と、豪華出演陣の奇跡の共演を喜びました。

最後には岡田さんから、映画能公開を待ち望むファンに「ぜひ僕たちが頑張って作った、映画版『ファブル』を楽しんでください!」と力強いコメントが寄せられ、大盛況のうちに舞台挨拶は幕を閉じました。